このようなお悩みは
＼ありませんか？／

当院に通って頂いた
医師や医療関係者から
喜びのお声を頂いております

当院の施術を受けて
改善されたお客様の声が
沢山届いております

～その一部をご紹介します～

病院や整骨院・
他の整体院に行って
良くならなくても

決して諦めないで
ください！

はじめまして。院長の大西です。

実は私自身も、過去にケガで苦しんだ経験があります。学生時代はテニス部で、肘を痛めてから中々改善できず私生活にも影響が出るほどでした。

整形外科でレントゲンを撮ってもシップしか貰えず悩んでいたところ、知人の紹介で向かった整骨院の先生が見事に改善してくれました。

私の施術家としての原風景がここにあります。
「自分も同じように苦しんでいる人の助けになりたい。」そんな思いから施術家の道を志すようになりました。

このような経験をしてきた私だから出来る事があります。

人生100年と呼ばれる時代、健康寿命を延ばし、健康な状態のまま過ごせるかどうかが非常に重要になってきますが、どこに行っても良くならない痛みやしびれ・不調を抱える方は、まだまだ沢山いらっしゃいます。

痛みや不調で思うように動けず悔しい想いをしている方を、一人でも多く助けて笑顔にすることが私の使命です。

一生涯健康なお身体で過ごして頂けるよう、私が全力でサポートさせて頂きます。

だからまだ諦めずに、当院に一度ご相談下さい。

どんなお悩みも
お任せ下さい

最高峰の技術で
根本改善へ導きます

症状を根本改善するうえで一番大事なのが、その症状の本当の原因を知ることです。
ただ腰が痛いから腰に、肩が痛いから肩に、電気を当てたりシップを貼ったりしても効果はその場限りで、何回も症状がぶり返すのはこの為です。

痛みの原因はもっと他の箇所にあるケースがほとんどなので、当院では初回のカウンセリング・検査に力を入れて、徹底的に原因を特定していきます。

そして、本当の原因に対して的確なアプローチを施すことで、症状を根本改善する事が可能になります。

さらに当院では、歴15年で22万人以上の実績を持つ院長自らが施術を担当します。豊富な臨床経験に裏付けされた最高峰の技術で、どんな悩みも解消し、多くの方が健康なお身体を取り戻されております。

ぜひ当院の技術をご体感ください。

なぜ、当院の施術で
脊柱管狭窄症がこんなにも
根本改善できるのか？

脊柱管狭窄症が他で良くならない理由

脊柱管狭窄症で悩まれている方は、病院・整骨院・整体などへ通院していてもなかなか症状が改善しない事が多くあります。

そのほとんどの原因は、狭窄症が起こっている直接的な患部のみの施術がほとんどで、根本的な原因を見逃されてしまっていて、いくら通ってもなかなか良くならない方が多くいるのが特徴です。

狭窄症に対する代表的な処置はいくつかあります。

手技療法、物理療法

整体や整骨院などで1番多い処置なのですが、痛みのある所に、マッサージ・電気・温熱などを施していく施術方法です。

この方法は、直接的な対症療法となり症状が軽度な方は一時的に楽になりますが時間が経つとまた同じような状態に戻る事が多いのも特徴です。

また、中程度～重度になると、対症療法ではなかなか改善しない事も多くあります。

この理由は、痛みの本当の原因は局所ではなく他の部分に隠れているからです。

薬物療法

薬物療法では、痛み止めや血液の循環をよくするお薬で症状の緩和を図ります。

痛みがひどい方は効かない事も多く、効いても一時的な効果で体の状態は全く変わっていない為痛みを繰り返す事が多いのも特徴です。

腰椎コルセット

腰痛があると腰を曲げたりする事ができないので、コルセットを装着する方が多くおられます。

コルセットは、可動性を制限する効果と、疼痛の緩和効果があり、コルセットをつける事で痛みの誘発を防ぎます。

ですが、コルセットで固定をしていても原因の部分は何も改善しておらず、一時的に痛みを緩和してくれるだけで根本は何も変わりません。

コルセットは長期間使用すると、筋力の低下を招く危険性がでてきたり、締め付けることによって血行不良を招いたり、かえって悪化することも多くあります。

神経ブロック（ブロック注射）

腰の神経に対して麻酔を注入して、痛みを伝える神経を遮断（ブロック）する方法です。

神経が圧迫され痛みが出ている部分に対して遮断（ブロック）することで痛みを一時的になくす事ができます。

但し、何度も繰り返し注射を行なっているとやがて効かなくなり、痛みが出る度に注射をしなければいけない体になってしまいます。

また、やり過ぎてしまうと「骨の材質」が硬くなりかえって身体を弱くしてしまうので、なるべく避けていただくことをお勧めします。

手術法

脊柱管狭窄症では神経が通る道（脊柱管）が狭くなっていますので、椎骨にプレートやスクリューといった器具を使用し、間を広げ固定する手術です。

症状によっては、初めて病院に行き医師から脊柱管狭窄症だからすぐに手術をしましょうと言われる事があります。

実際手術をしたけど痛みはあまり変わらず、月日が経つにつれてまた手術前の状態に戻ってしまったと言われる方も多くおられます。

手術は、一発勝負になりますので慎重に決断・判断していただき、後悔のないようまずは当院にご相談下さい。

このように対症療法はいつくかありますが、多くの方がなかなか良くならない理由の一つとして症状を一時的に軽減する処置のみで根本原因に対してアプローチできていない事にあります。

脊柱管狭窄症の症状について

脊柱管狭窄症は、50歳代から徐々に増え始め、60～70歳代に多くみられます。

高齢者の10人に1人が脊柱管狭窄症であるとも言われています。

そのほとんどの原因は、加齢や仕事による負担、腰の病気により背骨の変形や軟部組織が弱くなり神経を圧迫する事にあります。

男女問わず起こりやすい病気で、

• 初期の場合は、腰痛はそれほど強くなく普通に歩けるのですが、痺れや痛みを腰から足先にかけて少し感じるようになってきます。
  この時は我慢ができるので、そこまで気にされない方が多いと思われます。
• 中度になると、間欠性跛行（一定の距離を歩くと腰から足にかけて痛みや痺れが現れて歩けなくなり、前屈みになり座ったり、しゃがむと痛みが消え、少し休むとまた歩けるようになる）が出現し、長い距離を歩けなくなり、運動制限が必要な状態となります。
• 重度になると、普通に座っているだけでも常に腰から足に痺れや痛みが出るなど、日常生活を普通に過ごすことも困難になります。

中には、２０代・３０代と若くして難病の狭窄症を発症する場合もありますが、その場合も症状は上記と似たような経過を辿るケースが多いので悪くならないよう早急な対応が必要となります。

脊柱管狭窄症の原因とは

脊柱管狭窄症の多くの原因は、

若い時期に重い荷物を持つなど腰への負担が大きい仕事をされていたり、ギックリ腰やヘルニア、慢性的な腰痛を繰り返している方が非常に多く、過去の腰痛の延長線として狭窄症に至る事が多くあります。

腰痛の初期は、

筋肉のこわばりや疲労感などがあり、何も対処せずに日常生活を続けているとある日突然ギックリ腰になる事があります。

その後、痛みが軽減したからと身体を根本的に処置しないまま日々過ごしていると、次は腰椎椎間板ヘルニアを発生する事があります。

更に年齢を重ねていくと、身体も老化し骨や筋肉が衰えることで、脊柱管狭窄症になるケースが殆どです。

但し、これらの経過は起こるべくして悪くなっているのです。

これから、狭窄症の真実を説明いたします。

脊柱管狭窄症になる方の本当の原因は「骨の歪み」にあります。

その歪みには大きく分けて「直接的な歪み」と「間接的な歪み」の２つがあり、

「直接的な歪み」には、

骨盤と腰椎（腰の骨）が歪む（ズレる）事で背骨の内部に大きな負担がかかってきます。

そうなる事で脊髄の周辺にある組織に変性が起こり、神経の通る道が狭くなり神経が圧迫をされる事で痺れや痛みが起こります。

「間接的な歪み」には、

身体の土台である、地面と踏ん張る部分の足（足先）が歪む事で、身体が不安定となり末端である足・膝・股関節と体の真ん中に向けて歪みが連鎖し「直接的な歪み」に繋がっていきます。

また、脊柱管狭窄症になってしまう方は、必ずと言ってよいほど「間接的な歪み」から「直接的な歪み」へと骨格の乱れが連鎖していきますので、長い年月をへて歪んでいく傾向があります。

当院ではこのように改善します

当院での改善法は、他院とは全く違い、当院独自で開発した「骨」を専門的に整える施術を行う事で確実に脊柱管狭窄症の痺れや痛みを改善させることができます。

一般的には、腰に痛みがあれば腰のみの施術が多いですが、それでは一時的に良くなったと思われても根本原因をよくしてない為、すぐに痛みが出る生活に戻ってしまいます。

これはたとえ手術でも同じ事が言えますので、手術を受けるかどうかは慎重に体の状態を判断し検討する必要があると思います。

当院では「直接的な歪み」のある腰の施術ではなく、脊柱管狭窄症になってしまった根本的な原因の「間接的な歪み」である足先から腰に向けて一つ一つ骨を整えていきます。

施術のイメージとしては、

足先→足首→下腿（すねの骨）→膝→大腿骨（ももの骨）→股関節

という流れで、土台である足元をしっかりと整えていき、まず土台をしっかり安定させていきます。

その上で、「直接的な歪み」である腰の部分を整える事で、困っていた痺れや痛みが確実になくなり、再発のない身体を作り上げる事ができます。

当院では、今出ている痛みだけに視点を置くのではなく、これまでの人生においてどのような腰痛を発症してきたのか？など

全ての流れをカウンセリングや検査で細かく確認する事で本当の原因を見つけ出し、的確な施術を行うことが出来ます。

また、当院の大きな特徴としては「再発をさせない」方法を熟知しています。

今まで、何回も痛みを繰り返している方やどこへ行ってもなかなか改善しない方、又は手術しようか悩んでいる方がおられましたら諦めず是非当院へご相談下さい。

4月30日までに
＼ ご予約の方に限り ／

最高峰の技術を
駆使した整体コース

初回限定2,980円
※通常7,700円

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと3名

※全て税込価格

※宝殿駅北口からバス乗車4分
バス停「神吉南口」下車 徒歩3分

詳しくはアクセスページをご覧ください。

整骨院えんが
選ばれる他院とは違う
８つの特徴

①症状の本当の原因を特定するためのカウンセリング・検査

症状の根本改善の為に、まずは原因を特定する必要があります。当院では初回のカウンセリング・検査に力を入れており、日常生活のヒアリングから関節の可動域など全身の検査を行い、徹底的に特定していきます。

②納得のいく分かりやすい詳細な説明

痛みの原因を追究し、理論に基づいた説明を分かりやすく模型などを使い説明します。不明な点や疑問に思う事がありましたら遠慮なくご質問ください。

③歴15年の院長が施術。22万人以上の症例実績を持つ熟練の技術力

これまでの豊富な臨床経験に基づく最高峰の技術を、当院にご来院の全ての方に受けて頂けます。

④まったく痛くない優しい施術が評判

痛みを全く感じる事ない、身体に負担をかけない施術ですので、リラックスして受けて頂けます。

⑤施術効果を最大限発揮できるアフターケアも充実

当院の施術効果が高い理由は、アフターケアがしっかりしているからです。施術後の過ごし方や自宅で簡単に出来るストレッチ・睡眠・食事など、お身体の状態に合わせて的確にアドバイスいたします。

⑥院長はプロの施術家に対して技術指導も行っています

当院の技術を全国の整体院・整骨院の施術家が学びに来ています。

⑦キッズルーム完備！お子様連れも大歓迎です

ベビーベットやキッズルームを完備していますので、赤ちゃんや小さなお子様と一緒にご来院頂けます。産後ケアで悩まれているママさんも安心です。

⑧日曜日も営業／平日は夜20時まで受付

平日ご来院頂けない方のために、当院では日曜日も営業しております。また、平日の月曜～木曜は夜20時まで受付中です。皆様のご都合の良い日時にご来院ください。

同業である有名整体・
整骨院からも沢山の
支持を集めております

まだまだ多くの支持を頂いております。
「 有名整体院・整骨院からの推薦状 」 ページをご覧ください。

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